設立の背景・特徴

FEATURE

設立の背景

不動産はいつの時代にもわれわれの生活と活動を支える"重要な基盤"であり、時代の変化が加速する中、社会や企業、そして個人の不動産との付き合い方が、ますます重要となってきています。それは社会や人々の豊かさ、企業業績などにも影響を及ぼすからです。今後の不動産のあり方を考えるにあたっては、コロナ禍での人々の行動や価値観の変化に加えて、人口減少、少子・高齢化、女性の社会進出、働き方の変化、ICTの進化、建物の老朽化などの様々な社会経済の動きの中で捉える必要があります。

これからの時代に求められているのは、物事の動きに敏感で、かつ、先を見て考え、行動できる人材です。しかし、残念ながら不動産業界でこのような人材を育てるところは見あたりません。わが国の産業の中で重要な1つである不動産業界が引き続き発展し、不動産を通じて将来の社会を豊かにするためにも、この業界を担うリーダーの養成が不可欠と考えます。また、企業などにおいても不動産を経営の中で戦略的に考えることができる幹部人材が必要となるでしょう。

このような背景のもと、不動産を通じて社会などに未来貢献を果たすという"志"を持った人たちが集い、互いに刺激し、学ぶ場として、また対話や議論を通じて、これからの不動産や社会について考える場として「からくさ不動産塾」は2016年に開設されました(※2024年に「からくさ不動産みらい塾に改称)。

からくさ不動産みらい塾の特徴

「からくさ不動産みらい塾」は、広範な領域に跨る不動産のテーマのうち、将来を考える上で必要と思われるものについて幅広く学び、それを踏まえて社会と不動産の未来について考え、さらには講師・塾生同士の活発な議論を通して、今後の不動産業界、あるいは社会の発展に貢献できる人材を育成する塾です。具体的には以下のような特徴があります。